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炎上上等〜だってアスペだもん

書きたいことを書き散らすだけ

Perfumeやきゃりー以上にBABYMETALが海外で成功した3つの理由

いつもとは全然違うネタです。

 

BABYMETALが今、アメリカを席巻しているようなので、Perfumeきゃりーではどうしてだめだったか、その簡単な考察を。

SU-METALの歌唱力

BABYMETALのコンセプトとそこそこの歌唱力でも、ある程度は世界で売れたかもしれません。でも色モノではなく、ミュージシャンとして売れるためのはSU−METALの歌唱力があってこそでしょう。また、アイドルグループ的に全員がメインボーカルとするのではなく、SU-METALをちゃんとメインボーカルに据え、他の二人には他のところで頑張ってもらってることも大きなポイントでしょう。

Perfumeは、下手ではないけどとりわけ上手とも言いがたい。

きゃりーぱみゅぱみゅは…

競合相手

Perfumeはテクノとアイドルの融合、BABYMETALはメタルとアイドルの融合。何か他のものとアイドルとの融合という点では一緒です。ではテクノとメタルの違いは何をもたらしたのか。

テクノ、ハウスあたりは、トランス、ダブステップ、EDMを含めれば一大ジャンル、裾野は広いですし、バリバリ最先端です。新しいものにはオープンですが、別に停滞感とかがあるわけではなく、新しい何かを欲しているというほどではありません、というか常に新しいものが生まれてると言ってもいいでしょう。音楽性でいっても、同じ土俵で競合するアーティストはたくさん居ます。

それに対し、メタルも色々な分類はあるし、裾野もあるといえばありますが、ある一定以上の「重さ」のやつ(メロディーとか殆ど無くて叫んでる系)はどれもニッチ、全体としてあまり大きなコミュニティではありません。基本、どんどん重くなっていくかテクノ要素を少し加えるとか、そんな感じ。女性ボーカルものもそれなりにありますが、分野が分野だけに「カワイイ」とは正反対の方向です(か、なんかオペラっぽい何かだったり)。正直、同じ土俵で競合する相手は居ないと言っていいでしょう。ここは大きな違いです。

きゃりーの場合、そもそもが「カワイイのさらに先」なので、その意味での競合はまったくないのですが、「カワイイ」がまだ広く受け入れられていないアメリカでは競合相手は、実は日本の「カワイイ」全般です。ヨーロッパではアメリカよりはもう少し理解されているようですが、そもそもの「カワイイ」がやはりニッチです。

誰の目に留まって、それで同口コミが広がっていくのか。最後は運ですねw

総合的なエンターテインメインとの質としては、PerfumeとBABYMETALに大きな差はないと思います。実力がある人が必ず売れる訳ではないので、最後の鍵は、結局のところ運でしょう。

結論

炎上上等と言いつつ、自分のちゃんと知ってる分野だと全然炎上しないので、全然しらない分野のことを、さも事情通かのように書いてみました。炎上しないかな〜w